「さっぽろ探偵事務所で浮気調査の依頼をしようと考えているんだけど、特徴や評判について詳しく知りたい」
上記のように実際にさっぽろ探偵事務所を利用しようか考えていませんか？？
この記事では「さっぽろ探偵事務所の特徴や評判（レビュー）」について詳しく解説していきます。
さっぽろ探偵事務所について気になる方は是非ご覧になってみてください。
さっぽろ探偵事務所の基本情報
画像引用元：https://sapporo-tantei.net/
まず始めに、さっぽろ探偵事務所の基本情報について下記表に記載します。
| 浮気調査の料金 | 1名/1日：58,000円 |
| 相談方法 | 電話・メール・面談 |
| 無料相談 | 〇 |
| 営業時間 | 年中無休・24時間受付 |
| 住所 | 北海道札幌市東区北12条東11丁目4-22 |
| 拠点 | 中央区（北海道）東区（北海道） |
| 対応地域 | 全国対応 |
| 電話番号 | 0120-905-654 |
| 探偵業届出証明書番号 | 公安委員会第10180019号 |
さっぽろ探偵事務所の特徴
さっぽろ探偵事務所のメリット
良心的な価格設定
さっぽろ探偵事務所は、良心的な価格設定を行っています。
他の探偵事務所は1時間1人/8,000円が標準ですが、さっぽろ探偵事務所は浮気・不貞の1日調査で58,000円。
非常に安価な価格設定を行っているといえます。
下請けを使わない調査構造が、この安価な料金を実現させています。
「価格が良心的というのは、ありがたいですよね。」
手厚いサポートがある
さっぽろ探偵事務所は、手厚いサポート体制があります。
調査中も進捗確認が行えるほか、弁護士紹介までしっかりと寄り添ってもらえます。
希望をすれば、弁護士紹介後のサポートサービスも行ってもらえるのもポイントで、裁判を踏まえた調査を行ってもらえます。
「依頼を行ってから調査完了まで、安心して任せることができますね。」
下請けを使用していないため、トラブルが少ない
下請けを使用していないため、トラブルが少ないこともメリットです。
下請けは人手不足を解消してくれますが、情報の伝達不備や、調査能力の不足も危惧されます。
その点の心配をしなくていいのは、大きな安心材料です。
「探偵事務所側のトラブルはこちらではどうすることもできないため、最初からスムーズに調査を行ってもらえるところにお金を払いたいですよね。」
機材が充実している
代表の和泉 慎一さんは開発畑の出身であり、調査のための機材が充実しています。
他社に追随を許さない特殊な道具を使い、調査を行ってくれます。
こだわりがあるという一眼レフは、暗い場面や相手の警戒心が強い場面でも活躍してくれます。
また、独自開発のソフトウェアを使用しており、所在調査や内偵調査で用いているとのことです。
「技術を用いてより確実・正確に調査を行ってくれるのは心強いですね。」
さっぽろ探偵事務所のデメリット
混雑時は断られるかも
さっぽろ探偵事務所のデメリットは、少人数での対応のため、混雑時に断られる可能性がある点です。
人数が少ないと、どうしても対応できる案件に限りが出てきてしまいます。
すぐに依頼をお願いしたい場合でも、実現できないケースもあるかもしれません。
その点は頭に入れておく必要があるでしょう。
「今すぐ調査してほしい！と思っているときは、他の選択肢も持っておくといいかもしれないですね。」
調査中は連絡が取れない可能性がある
連絡先が相談員ではなく調査員のため、調査を行っているときは連絡を取れないこともあります。
こちらはいつが調査中の時間なのかわからないため、早急に確認したいことがあるときや、常に情報のやり取りをしたいと考えている方には、向いていないかもしれません。
「密接なやり取りは、体制上難しい場合もあると言えます。」
さっぽろ探偵事務所の評判（レビュー）・口コミ
こちらでは、さっぽろ探偵事務所の評判（レビュー）・口コミについて解説していきます。
良い評判
今回はとてもお世話になりました。とても大変だったと思いますが、しっかり証拠を掴んでいただき、とても感謝しております。信頼できる探偵さんでよかったです。
本当にありがとうございました
引用元：Google Maps
「確実な情報収集力も信頼に繋がっているようですね。」
とても親身に相談に乗っていただけました。
感謝です
今後もまた何かあれば是非とも相談に乗っていただきたいと思ってます
ありがとうございました
引用元：Google Maps
「調査だけでなく、親身な対応も評価されています。」
良くない評判
良くない評判についても調べてみましたが、現在のところ見つかりませんでした。
「確認次第掲載させて頂きます。」
さっぽろ探偵事務所はどんな人におすすめ？
さっぽろ探偵事務所は以下に該当する方におすすめといえるでしょう。
・裁判を見越した調査を行いたいと考える方
・下請けを介さない信頼できる調査体制を求める方
